プロジェクト内燃加工

 

皆様大変お待たせしました! モンモンでございます。

「モンモンカーが速くならないYO! もう限界だYO!!」

とSIOが五月蝿いので

限界なんぞないことを証明するためにこの度、電動工具無しでポート加工とヘッドの面研に挑みました(´Д`)

デジカメの精度なのかようわかりませんが写真がわかりませんが、まずはポート加工から

 

シリンダを裏返しにしておいた図です

赤い部分を0.5ミリ、青い部分を0.7ミリほど削りました。

排気ポートは写真上のパイプ状になっている部分で、ここの左右とシリンダヘッド側を削りました。

吸気ポートは写真中央の左右の赤と青のラインの部分で、それぞれ削っているんですが、青のラインは

シリンダのスカートの段差をなくすために削っていたんですが結構厚さがあったため0.2ミリほど残して断念(´Д`)

ヘッド側を削るときは手前と奧に重点をおいて中の部分はあまり削らないようにするとトルクが出ます。

吸気ポートは内側のエッジ状の部分をナイフ状になるまで削ってやるとベターです。

削ったあとは灯油で洗って、2ストオイルをなかにべったりぬって組みつけましょう(´ー`)

 

使用工具:ダイソーのダイヤモンドヤスリ(三角)1本

総作業時間:3時間半くらい

費用:0円

材料:灯油1リッター弱。ダイヤモンドヤスリ1本

ランク:ダンボールハウス

 

体感的にはこれだけだと逆に低速がスカスカになってしまいます。

なかの容積を増やした分トルクがなくなるんですな(´Д`)

 

それを補うためにはシリンダヘッドを削って容積を削った分だけ戻してやる必要がでてきます。

そうすることによって削ったシリンダのポートのパフォーマンスが初めて出るんですな!!

 

あとシリンダを引っこ抜いたときに気づいたんですがモンモンカーのピストンはひどいことになっていました。

ナンデスカコレハ・・・・

ピストンリングは一個ぶち折れるわ。傷だらけだわ・・・

こんなピストンでポート加工したシリンダつけたら終了してしまいます!!

 

というわけで、ない予算しぼって購入しましたYO(´Д`)

 

 

激安輸入パーツで有名なKN企画さんに注文した台湾製純正シリンダ用ピストン!!

JCCとかいう謎のブランドで送料込2300円!ピストンリングは自分でつけました。

純正に社外のものをはめるという時点で不安はありましたがすんなりつきました。

一応KN企画さんでは装着テストはほとんど行っておられるようで、

つかないものに関してもきちんと注意事項を書いてらっしゃるのでとても助かります。

あ、もちろんだけど安い分精度は純正より悪いです。袋にもピストンのバリが入っていたりしますが、

それはまあ、つけるときにきちんと確認するものですな(´ー`)

 

そしてヘッド面研にかかせないサンドペーパー!

ダイソーで木工用とか書いてあったけど気にせず購入!

 

そしてこのようにテーブルにはっつけます

 

準備ができたところでピストンを装着!

センター出し30回!

銀色のピストンヘッドがなんとも美しい(;´Д`)

====モンモンのアホ講座====

*センター出し〜ピストンちゅうのはシリンダの中を上下に動きます。なんとも卑猥な動きなんですが、

シリンダの場合単調かつ精度の高いテクニックが要求されるんですな!(爆)

そのために、中に斜めに入ったりしてないかどうかをチェックする作業をセンター出しといいます。

こうして固定した状態で、セルもしくはキックを使って実際にピストンを動かしてやるんですな。

ピストンリングのストッパーは絶対に合わせるようにしましょう。

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外して持ってきたヘッド。この光っている面を徹底的に削ります。

 

 

室内でやると騒音&鉄粉の嵐・・・・我慢ならん!(´Д`)

 

 

アパートの通路に臨時作業場を設置、

恥は捨てましょう!!(爆)

 

 

60番からはじめて2枚目の100番も穴が開くまで削ります。

人々がテーブルの上をゴシゴシやってる俺を見ていきますが気にしてはいけません!

デパートで包丁研いでる人だとおもえばイインデス!!!

 

3枚目の120番にも穴をあけ4枚目の180番で仕上げ。

擦り切れて穴が開くまで使ったのでヘッドも写真のようにツルツルです!

ここまでで約2時間です。加工の度合いによってはもっと削る事もあるみたいですね。

まあ気に入ったので「Mon*2 SPECIAL」とヤスリで彫りました(´ー`)(爆)

こちらも同じく最後は灯油で洗ってあげましょう。

組み付けはメタルガスケットは使用せず、液体ガスケットもしくはシリコンシーラントで組み付けるようにしましょう。

 

ヘッド面研とピストン交換の総作業時間:3時間半

材料:ダイソーのサンドペーパー(105円)、KN企画さんのピストン(2300円)、

ガムテープ(141円)、テーブル(家にあるやつ使いましょう)

総作業費用:消費税込2546円

ランク:高級マンション

 

 

走行インプレ

 

こんにちは!!SIOです!

今日もまた無謀なゲンチャリに乗らなければいけません・゚・(ノД`)・゚・。

このままではいつかモンモンの整備不良で死んでしまうことでしょう(´Д`)

誰か助け・・・あべしっ・・・

つうわけで再びインカムからのインプレとなります(´ー`)

モンモン「早く乗れ!(´ー`メ)」

SIO「うう・・・」

モンモン「お前が速くしろつったんだろうが(´Д`)」

モンモン「いきなりまわすなよー。事故るからなー」

SIO「おお!出足が全然違うぞ!」

モンモン「セピアのベルトつっこんでもそんだけでるようになったか(´ー`)」

モンモン「坂道のぼってみー」

SIO「ううん、坂はセッティング甘いんでない?(´Д`) 68ぐらいしかでないYO」

モンモン「んじゃそのまま国道12号に出て全速出してみー」

SIO「ヌオオ!平地だとメーター振り切るぞ。」

SIO「完全に壁にあたって何キロでてるかわからないYO(´Д`)」

モンモン「大体でいい」

SIO「ううん。80くらいはでてそうだYO(´Д`)」

モンモン「んで総合的には上も下もきちんと出ているんですな?(´Д`)」

SIO「うん!これならばっちりだYO! ZXにも負けないYO!」

SIO「ヒャッホーイ!! ブチ・・・」

モンモン「おい!またインカム切ってどっかいってんじゃねー・゚・(ノД`)・゚・。」

 

はい、SIOにおいてけぼりくったモンモンです。まああれですな、成果は確実に出たようで。

ポートに関しては地味に1ヶ月くらい前から色々形状を考えていたんですが。

まあダイソーのヤスリでも可能ということがわかりました(´ー`)

もう少しポートタイミングをあげてやったりウェイトローラーのセッティングなどを煮詰めていくともっと出そうですね。

これからもどんどんがんばりますYO!!

 

 

今回はよくやった!!(´Д`)と思ってほしい・・・

 

そして愚行へ!(爆)

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